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ヴィンテージデニムもパンクファッションに欠かせない!? [ボトムス]

ニューヨークパンクの雄 ラモーンズ。
ニューヨークに限らずのはずが、
今でもそのようなレッテルが仮にあるとすれば、
やはりそれはロンドンのパンクムーヴメントのほうが、
インパクトもあったし、話題性があった。

その為、
今でもパンク自体がロンドン発のような格好で表現されていることが
あるかも知れないが、
ピストルズやクラッシュなど、
パンク界の名だたるバンド達よりも、さらにパンクの産声をあげたのが、
それこそ74年のラモーンズだ!!

そして、
ラモーンズといえば、
ダブルのライダースジャケットに、
決まって破れたデニムジーンズを履いていた。

それは、
とりわけ、
いわゆるヴィンテージデニムかどうかはさておき・・・
やはり当時の70年代当初に履いていたということを考えれば、
いわゆる66モデルだのなんだのが普通に店頭に並んでいた時期であろうに、
その可能性は否定できない。

となると、
ボトムスは、606などの超スリムなブラックデニムもありだが、
ヴィンテージデニムと呼ばれる類のデニムジーンズをチョイスしても、
そこにアイディンティティを表現できれば、それもOKか?

「パンクはアイディンティティだ!」とは、ジョーイラモーンの言葉である!!

ヴィンテージデニム考察



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