RED WING レッドウイングのエンジニアブーツはパンクファッションのマスト!! [フットギア]
ジョージコックスのラバーソール、
ドクターマーチンの8ホールブーツと並ぶ、
パンクファッションには、切っても切れないフットギア、
レッドウイングのエンジニアブーツ!!
ジャパニーズパンク、ジャパニーズロックの先駆者達、
スタークラブのヒカゲ氏、
元ブランキーの浅井氏、
ミッシェルガンエレファント、
レッドウイングの愛用者で、
パンク、そしてロックを牽引してきたアーティストがどれだけ多いかを考えれば、
まさに一足は持っておきたいパンクファッションアイテムの1つではないでしょうか?
故川村カオリさんが、
タイトなブルージーンズに、スウェードのエンジニアブーツを決めていたスタイルが、
今でも目に焼きついています。
従来ハード系なブーツなので、ブラックをチョイスしていたら重くなるところ、
スウェードで軽さとハードさとのバランスをとった、
川村カオリさんのファッションセンスにも脱帽ですが、
女性でも、エンジニアブーツをカッコよく履きこなせるということを、
しっかりと見せてくれましたね。
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ドクターマーチン8ホール最安値で、足元から決める!! [フットギア]
ドクターマーチンは、
ドイツのクラウス・マーチン博士によって開発された、
エアークッションの効いた靴底『バウンシングソール』を特徴としたブーツ。
1960年代以降、
UK音楽業界を中心とするサブカルチャーシーンで注目を集めて以降、
今現在も世界中に多くのファンを持つブーツブランドとして知られています。
70年代、80年代のパンク・ハードコアシーンには欠かせない、
パンクファッションのマストアイテムですね。
とはいえ、
年令や性別を問わず世界中に多くのファンを持つブランドDr.Martens(ドクターマーチン)。
そのドクターマーチンのなかでも定番中の定番アイテムが、この8ホールブーツ。
高級感あるレザーによる重厚感のあるフォルムが魅力的なショートブーツで、
不動の人気を誇るブラックカラーは、
デニムやチノ、ワークパンツまで、
多種多様なスタイルにもマッチし、
オーソドックスさを忘れないコーディネートに仕上げてくれます!
また、
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万一サイズが合わなかった時、
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買ってから選ぶという、
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ジョージコックスのラバーソールクリーパーで、パンクファッションの足元を飾る! [フットギア]
ジョージ・コックス社は、
イギリスの靴づくりの原点であるノーザンプトンシャーで、
1906年にジョージ・ジェームズ・コックスによって創業。
その時代を代表するデザイナーやショップの靴を作ることで、
徐々にその名声を高めてきたジョージ・コックスが、
中でも人気を決定的にしたのは、
1949年に発売された BROTHEL CREEPERSと呼ばれる厚底の靴と、
1960年代のWINKLE PICKERSというトンガリ靴の爆発的成功でありました。
ジョージコックスのラバーソールは、
1970年代に入ると、
ヴィヴィアン・ウェストウッドやセックス・ピストルズがとりあげたことによって、
パンク・ファッションの制靴としての地位を確立。
1973年には、
Dr. MARTENSがキングス・ロードのショップ、
ロボット(ROBOT)の定番となったことで、
更なる発展を遂げてきたジョージコックスのラバーソールは、
多くのデザイナー、そしてミュージシャンに愛され続けています。
ジョージ・コックスを愛したデザイナーとしては、
ジョン・ムーアやローラ・ダフィ、
キャサリン・ハムネット、ヴィヴィアン・ウェストウッドなど、
またショップではロボット、ブルームーン、
ドクター・アダムス、ジョン・フルーヴォッグなどが挙げられます。
またミュージッシャンでは、
前述したセックス・ピストルズをはじめ、
バナナラマやビリー・アイドルなどが有名。
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